忙中閑あり

今日はO君が来ると聞いていたが、M嬢を伴って来室。M嬢、現在の仕事で随分悩んでいる。真剣に仕事に取り組んでいるのはよくわかるが、それで体を壊してしまっては元も子もないというもの。普通は「しっかり働け」と意見するのだが、M嬢にはその逆の意見。分かってくれたらいいのだが。

少し遅れてF嬢も来室。で、4人でうどん屋さんに。すると、久しぶりの新メニューが登場しているじゃないか。おばちゃん曰く「美味しいよ〜」。そりゃ、この店で出すんだから美味しいでしょうね。食べようと思っていたメニューとどちらにするか、2秒迷って、両方食べることに。新メニューは「カレーうどん」。何故だろう。何処のうどん屋、そば屋に行っても、「カレー」は美味い。で、ここの「カレーうどん」も立派な出来。「かけ」の出汁にカレーをかけるのが一般的かと思っていたが、ここはシンプルな、いかにも日本的なカレーのみ。これがまた美味い。外の気温を基準に何を食べるか変えていたのだが、この新メニューはこの基準では選べない。昼食に悩みが一つ。

O君から、とあるアクション映画のDVDを預かり、劇中で流れる旋律を着メロに仕立てる約束。十重二十重に著作権がからまってるからここで公開することはできないけど、近日中には彼の携帯の呼出音になるはず。

無事帰宅

予定通り加賀に戻った。帰省中最大の懸案は四日目に解決し、後はひたすら雪かきに専念。居間のガラス窓を脅かす、軒から落ちた雪の処理が中心だったが、何せ深さ1m以上。これを幅1m、全長10mに渡って片づけていくのは、現在の体力では拷問に等しい。おまけに連日真冬日で、手袋の中で指先がかじかみ、耳は冷え過ぎて痛みが先に立つ有り様。数日かけて作業を終えたが、後には深刻な腰痛が。

おぉい、F、何喰いたい?

留守にします

明日から1週間ほど、郷里会津に戻る。雪はあいかわらず降り続いているようだが、寒波の峠は越えたと解釈して北へ400Kmのドライブ。でも「日本海の風になった」とだけは言われたくないから、それなりの装備と安全運転で行くことにしよう。臨時に帰省する理由は、ご存じの向きはご存じのはず。

昨日までに、さしあたり締切のある校務は前倒しして片づけ、留守中の必要事項は各所に依頼しておいたのだが、さて、無事に過ぎてくれるか。

実家はブロードバンドなどとは全く無縁の田舎だから、このブログの更新も間遠くなる予定。

寳貨偽造

「耳を揃えて」という言葉がある。決して札束をきれいに揃えるという意味ではない。江戸時代、小判の縁を削って両替屋で換金する輩がいた。金だから少量ずつでもやがては大きな額になる。削られた小判の方は、というと、市中では1枚1両で流通することが可能だが、両替屋に行くと、秤量貨幣として目方が計られ、重さで価値が変わる。だから、「縁の削られていない規定通りの目方の」というのが「耳を・・・」の意味になる。かつて10円玉の縁にギザギザがあったのも、削り取りを防止するためだ。

偽造500円玉が大量に流通しているらしい。報道で見る限り、あまり精巧とはいえないが、それなりの型を作り、目方を計った地金を打ち出して作っているようだ。日本国内では到底割りに合わない仕事だから、おそらくはアジアのどこかの国で作られているのだろう。世界でもっとも高額な硬貨だから、狙われても不思議はない。

金融機関では当面、特にATMで硬貨の使用を制限することになるだろう。窓口でも相当に警戒して処理が行われるのは必至だ。通貨は国の信用そのものだから、偽金を根絶するために厳しく事に当たるのは当たり前なのだが、ちょっと困ったこともある。かなりの数が溜まっている私の500円玉貯金、どうしよう。

去年は400枚を一気に窓口に持ち込み、一眼デジカメの支払いにあてた。だが今、100枚単位で金融機関に持って行くのは、かなり危ない。新しい三脚を買いたかったのだが・・・。

絶対に非日常だ!

昼過ぎ、馴染みのパソコンショップに駆け込んだ。
私「こんにちは!」
店長「どうも、お久しぶりです!。今日は?」
私「ハードディスクください!」
って、魚買いに行ったんじゃないんだから、もうちょっと何とかならんかな、自分のセンス。

店長「ありゃ、やっちゃいました?」
私「研究室のメインマシンなんだけど、昨日から『遅延書き込みエラー』頻発で。ライトバックキャッシュをディスエイブルしたくてもグレーアウトしてるし」
店長「あちゃ〜、ダメですね」
私「ドライブ自体かRAIDコントローラー廻りの故障か、どっちにしてもデータを救出できないとね。この時期だから」
店長「そりゃ恐ろしいですね。どんなタイプにします?」
私「IDEに遅いドライブを3本繋いでいるから、SATAに逃げようかと思うんですけど」
店長(ショーケースの中のあるドライブを指さしながら)「じゃあ、このへんでも持ってきますか?」
私「そうしましょう。RAIDは懲りたから1台貰って行きます。それとシリアル用の電源分岐ケーブルも」
店長「こっちです」

自分が文科系の研究者、しかも明治時代の刑法が専門だなんて、夢に違いないと思える数分間。

研究室に取って返し、マシンを開き、ケーブルを引き回し、BIOSでRAIDを殺し、WINDOWSのインストを始めようかという時、現在のゼミの原形を作った偉大なOG、N嬢(旧姓)が、久し振りに来室。彼女、わざわざ内祝いを届けに来てくれたんだけど、寸刻を争う修復作業中でちゃんとしたもてなしもできず。近いうちに飯でもおごるから勘弁な。

マシンは何の問題もなくSATAから起動。今にも御隠れになりそうなRAIDアレイを起してデータ救出。IMEやら普段使いのアプリやらを入れて、時計を見るともう8時近く。帰宅途中に四輪ドリフトは嫌だな。

寒波が来たねぇ

昨年ほどではないが、強い寒波が来たようだ。当地は風と低温が専らで、大雪というほどの降雪はない。が、道路の状況は例年通り最悪。深い轍やキャタピラの跡がそこら中に広がり、運転しにくいことといったら。ちょっと強めにブレーキを踏むとすぐにABSが効いてしまう。そうなるともう制動は効かないから、運を天に任せるということになりかねない。車のハイテク化も善し悪しである。

ところで、新聞の広告で「実録鬼嫁日記」なる本を見た。人気のブログが本になったという。昨年の「電車男」と同様、ネット社会が産み出した新しい社会現象といえよう。ブログも見てみたが、確かに面白い。ブログって、金になるんだ・・・、文才があれば。

素晴らしき非日常

ほんの思いつきで決まったOG会イベントが挙行された。

まずは、A嬢、F嬢、M嬢、O君、それにイベント参加は久しぶりのK嬢、U君の面々がO嬢宅に集合し、私の今年の新メニュー第1号『豚照り丼』の試食会。オリジナルのタレにつけ込んだバラ肉を、U君と二人、庭先で炭焼きに。K嬢が苦労して切った白髪ネギを乗せ、A嬢手作りのめった汁と一緒にいただく。大好評で一安心。

今回は、A嬢の発案と労力の提供が大きかった。もしやA嬢、本日欠席の総元締、T嬢の地位を狙っているのでは・・・。

食後は皆で東尋坊までドライブ。雲がかかり始めたが気温はまだ高め。このところ体調のよくないO嬢が大はしゃぎで岩場を駆けて行く。私もはしゃいでカメラを振り回す。

断崖

次回は運動系のイベントにしようか、と、自然に話がまとまった。

街まで帰り着き、皆で夕食。十二分な息抜きで元気回復できた一日だった。

チラシ

新聞受けに『悩んでいる方、お電話下さい』という趣旨のチラシが入っていた。
悩みは沢山ある。思い通りに行かないことも嫌ってほどある。でもここでは、「正体不明のチラシが多くて困ってます」。

「国籍条項」大法廷判決

地方公共団体の管理職登用試験受験資格の、いわゆる「国籍条項」をめぐる初めての最高裁判決が出た。日本国籍保有を一律に受験資格とした都の措置を合憲とする、予想通りの判決であった。争点は、公権力公使の可能性の有無に関らず一律に国籍を条件とすることの可否、そして特別永住者に対しても一般の外国人と同様の条件を課することの可否であるが、最高裁は、後者については特に判断することなく、対人高権の解釈に沿った古典的解釈を打ち出したといえよう。
特別永住者の方々にとっては極めて厳しい判決であり、かつての日本国政府の行動がその遠因であることを併せ考えれば心中複雑であるが、地上に国家間の利害が対立する可能性がある以上、この判決は妥当である。ただ判決は、地方公共団体の裁量権を認める。既に外国人の任用を行っている所も含め、同じ問題に直面する自治体の対応を見守りたい。

差し引きゼロの日常

昼前に、OGのA嬢、F嬢、O嬢が土産にいろいろなパンとケーキを持って来室。O嬢は併せて、頼んでおいた研究室用の卓上カレンダー等を持ってきてくれる。慌ただしかったが講義の合間合間に談笑。とりたてて新しい話題こそなかったが、安心して話をしていられる、いわば「身内」のような連中。彼女たちの主宰で、週末にミニイベントを設定。それを楽しみに今週も駆け抜けてしまおう。
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