暮れの帰省

まる一日の休養で長距離ドライブも可能なくらいに体力が回復。ところが暖かだった昨日と打って変り西から悪天候が迫っている。思いつく限りの土産物を積み込み、愛車フォレ号は雨雲から逃れるように一路北へ。

局地的にかなりの雨をくらい、時には「こんなに運転が下手だったっけ?」と不安になるくらい強風にあおられてふらつく場面も。全線強風だけは続いたが総じて変わり安い天気で、途中3度も虹を見た。でも3度とも近くに車を止められる場所がなく、写真を撮れなかったのが残念。結局普段通りの所要時間で会津に到着。

荷下ろしが終るや否や、猫たちが「撫ぜろ〜」といって出てくる。あぁ、帰ってきた、と実感する瞬間。

夕食後、金沢で仕込んだある趣味の機械(これについては後日また)を暖機運転的に動かしながら、父親の年賀はがき作りを手伝う。これから数日はこんなふうに、両親と猫たちと静かに過ごすことになる。

暮れの模様替え(in this Blog)

「里に帰る前に、秋のイメージが気に入って使っていたデザインを変更しなければならない」と突然思い立ち、絵心とグラフィックソフトを使いこなす器量とを共に持ち合わせていないことを恨みつつ、あれこれ考えたあげく、やっぱり大好きな猫のモチーフを採用しました。

今回は、OMEGA・BOXさんのテンプレートをお借りしています。

デザインも色づかいもシックで素敵ですね。でもちょっと文字が小さいかも。見えにくかったらごめんなさい>いつもお世話になっているおばちゃん。

大散財

定演が終わった直後から、非常に神経を使う問題が起こり、年末の休み直前、はっきりいえば今朝、ほぼ理想的な形で解決しました。努めて意識しないようにしていたつもりでも、やはりストレスは相当だったようで、その発散のためにかなりの散財に走りました(本来の浪費癖をストレスのせいにしている、と思った君とは絶交だ)。

21日の夜、注文から2週間で、大きな箱が届けられました。

開けるとまた箱。

まだまだ箱。

そしてとうとうご対面と相成りました。


VAIO type U(VGN-UX90PS)。Core Solo 1.2GHz にメモリー1GBを積んだオーナーメイドモデル。講義でパワーポイントを使うのに、とにかく(と、ここまでtype Uで打ってみたけど挫折。やはり「出力専用」マシンだと認識し、デスクトップで続きを編集)軽くて持ち運び易いマシンが欲しかったのです。

軽さのほかに、「ペン入力ができること」という条件を満たしたマシンは、さしあたりこれくらいしか見当たりませんでした。しかも、モニターがスライドするとキーボードが出て来るあたり、かつてサンダーバードの秘密基地に憧れ、ウルトラ警備隊のビデオシーバーに胸躍らせたギミック大好き中年としては、ツボを突かれた気分です。

ただ、あまりの小ささに、本体キーボードでの入力はほぼ不可能で、ソフトキーボードをスタイラスで叩く、という方式に落ち着きそうです。でも、講義用という当初の目的のほかに、電子手帳としても使えそうかな、などと、コストパフォーマンス最低の発想でニヤついています。

食べることについて

◇カキ養殖が盛んな岡山県備前市日生町漁協の水産物販売施設「五味の市」で、カキフライを載せたソフトクリームが人気を呼んでいる。

雑記帳:カキフライ載せたソフトクリーム人気 岡山−今日の話題:MSN毎日インタラクティブ



ネットでこんな記事を読んだ。

私はお金を貰っても食べない自信があるが、実際どんなもんなんでしょう?>岡山の方

帰ってきたら冬だった

京都で開かれた研究会から戻ってきました。

前夜から連続の協議と報告でいいかげん疲れた身体を引きずるように祇園に出て、「いづう」で鯖を1本、自分への土産に買いました。

京都では青空が見えていたのに、金沢駅から自宅まで10分ちょっと歩く間に空から固いものが落ちてきて、ああ、北陸の冬だ、と実感。

暖房を強くして鯖を食べていたら、先月来のストレスのピークで衝動的に買いまくったモノ達の第何陣目かが到着。そのなかの一つがこれ。



ハンガリー生れの名指揮者ドラティが、晩年に手兵デトロイト響と入れたドヴォルザークの管弦楽作品集ですが、珍しい「チェコ組曲」が入っています。日本では(多分チェコ以外ではどこでも)あまり演奏されないこの曲ですが、第2楽章「Polka」はいま日本で大人気。『のだめカンタービレ』で千秋君とヴィエラ先生(チェコフィルの首席指揮者ズデニェク・マーカル)がからむシーンでバックに流れるあの曲です。

その他の散財についても追い追い自白するでありましょう。

「忙」しいという字は

心をなくすということなんですね。

時節柄(?)猛烈に気忙しい毎日です。プライベートな自分と、研究者としての自分と、大学教員としての自分と、どれを優先しても不都合で、目配りも行き届かないままバタバタと走り回っている感じです。

今日もこれから長距離移動して研究会へ。往復の電車で読む本と、ちょっと軽めのクラシックを大量に入れた音楽プレーヤーを持って出かけます。来週半ばくらいまでこんな状況が続きそうです。

決してここの更新を放棄したり、URLやメアドを変えて隠れちゃったりしません>Off Lineでお世話になっているおばちゃん

「刺客」とはなんだったのか

流れが速いasahi.comの記事だから、リンクのほかに以下に引用してみる。

「刺客に批判の資格なし」森元首相が苦言
2006年12月01日19時00分

 「次の選挙まで保証しろと言うのは小泉チルドレンの甘えだ。『刺客』にそんなことを言う資格はない」。森・元首相は1日のTBSの番組収録で、郵政民営化反対組の復党に反対している同党の新人議員らをバッサリ切り捨てた。

 森氏は、小泉前首相が新人議員に語った「政治家は使い捨てにされることを覚悟せよ」との言葉を「極めて至言だ」と評価。その上で、「刺客というのは相手をやっつけて自分が死ぬぐらいだが、自分まで助けてもらっている」と評した。

 一方、復党問題で批判を浴びる安倍首相の政権運営については、「もう一度党員に、しっかり協力してほしいと呼びかけることだ。『発言がないな』と言われるのはそういう点。若いから遠慮があるんだろう」と語った。

asahi.com:「刺客に批判の資格なし」森元首相が苦言 - 政治


郵政解散後の総選挙の際、ある種の候補者を評して用いられた「刺客」という表現を非難するエントリを書いた記憶があるが、もしかして「刺客」は、本当に刺客としての働きだけを期待されていたのだろうか。とすると、私の批判は的外れということになる。だが、もしも「この選挙区のこの候補を潰せ」という密命を達成するためだけに選挙を戦ったとしたら、それは有権者を愚弄する以外のなにものでもない。

引用部の第2段落に見える「政治家は使い捨てにされることを覚悟せよ」との言葉は、「候補者は政党に使い捨てられる」ではなく「政治家は国民に使い捨てられる」という文脈から出ているというし、結局はいつもの「迷言」として誰の記憶にも残らないのだろう。ただ、こんな発言を見るにつけ、「No投票制」導入が急務だ、と考えるのは私だけだろうか。

ふと気がついたら

走らなきゃならない月になっていました。

演奏会から1週間、右脳と左脳の切り替えができないまま過ぎてしまったような感覚・・・。昨夜。「整理運動」代わりに楽器を吹きに行って、メンバーとちょっとだけアンサンブルして遊んだけど、やっぱり音楽は楽しいとしみじみ。彼らと馬鹿話をしながら焼肉、なんていうオプションも付いたので、少し元気が戻ってきた感じです。

これから隣の大学の研究会へ。一気に本業に戻ることにします。

ここにきて宣伝

この季節にしては嘘のように良い天気の土曜の朝です。

またしてもこのブログ、長期放置をしてしまいました。放置期間中、舞い上がるくらいいいことも、爪が掌に食い込むくらいイヤなこともありましたが、放置の最大の理由は、一年で最大の音楽活動『北陸大学吹奏楽部定期演奏会』の準備にかかっていたことです。今年も、弟子に1曲書かせた他は私のアレンジで、「20世紀のクラシック」というテーマのステージに臨みます。ステージ衣装の吊るし皺をとったら、そろそろ出掛けます。

で、今さらですが
本学吹奏楽部第13回定期演奏会は、金沢市文教会館にて、本日午後5時開場、午後5時半開演です。近隣の皆様、御用と御急ぎでない方は勿論、御用と御急ぎの方も万障御繰り合わせの上、御来臨賜りたく、謹んでご案内申し上げます。

なお、会場受付にて、私の招待客だと仰しゃって下されば、チケットをさしあげるよう指示してあります(←書いていいのか、こんなこと)。

オフラインの苦情、メール、コメント、秘密ちゃんにレスがつかなくて御怒りの諸賢、もう少しだけお待ち下さい。

近場の関係者にお願い

OGから、手乗りサイズの小猫一匹、飼ってくれる方を探してほしい、という依頼が来ました。詳しい事情は分かりませんが、20日月曜まで見つからないと、保健所送りになってしまうとか。引き取ってもいい、という方は、ご連絡下さい。


追記(1118):里親が見つかったとの連絡が来ました。お騒がせしました。
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