2005.11.26 土曜日 23:31
定期演奏会終了
「無事」とはいえないが、なんとか終ってくれた。
今回はロシアの音楽を特集し、カバレフスキー、リムスキー・コルサコフ、チャイコフスキーの大曲ばかり集めたので、部員たちの負担は相当だったと思う。良くこなした者もいれば、全然消化できなかった者もいる。でも、メインの『1812年』では、微妙なズレに気を取られて振り損ね、危うく止まりそうになって肝を冷やした。こんな体験は生まれて初めて。本番のステージはやはり恐ろしい。なんとか立て直し、エンディング近くではSE用にセットしたシンセ2台と効果音用パーカッションが見事なコラボをみせてくれて、なんとか終りまで駆け抜けることができた。
閉会後は、OG会主催の夕食会。そこで大幹部のA嬢から「来春挙式」との目出度い報告を聞き、疲れが吹き飛ぶ思い。祝儀を弾まなければ。ということは特別補正予算を立てるしかないな。
演奏会には遠方から駆けつけてくれた卒業生も多く、花束やら土産の品々やら、沢山の頂き物が車の後部座席以降を埋めつくしている。有り難いこと、この上なし。
今回はロシアの音楽を特集し、カバレフスキー、リムスキー・コルサコフ、チャイコフスキーの大曲ばかり集めたので、部員たちの負担は相当だったと思う。良くこなした者もいれば、全然消化できなかった者もいる。でも、メインの『1812年』では、微妙なズレに気を取られて振り損ね、危うく止まりそうになって肝を冷やした。こんな体験は生まれて初めて。本番のステージはやはり恐ろしい。なんとか立て直し、エンディング近くではSE用にセットしたシンセ2台と効果音用パーカッションが見事なコラボをみせてくれて、なんとか終りまで駆け抜けることができた。
閉会後は、OG会主催の夕食会。そこで大幹部のA嬢から「来春挙式」との目出度い報告を聞き、疲れが吹き飛ぶ思い。祝儀を弾まなければ。ということは特別補正予算を立てるしかないな。
演奏会には遠方から駆けつけてくれた卒業生も多く、花束やら土産の品々やら、沢山の頂き物が車の後部座席以降を埋めつくしている。有り難いこと、この上なし。
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