音楽の先生

吹奏楽部の新人諸君らを対象に、楽理の講義。普段気にせずに使う理論や用語を改めて確認してみると、知識が曖昧になっている部分を発見したりで、自分自身にとっても勉強になる。

受講者を見舞わしながら、楽譜を盛り沢山に並べた資料を使って説明していくが、一々頷きながら聞く者と、頷くのではなく首を上下に振る者とすぐに別れる。

中学高校の音楽の先生の気持ちがちょっとだけ分かった気がした。

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