狂言

昨日、11日の夕方から、なにやら大がかりな狂言に巻き込まれてしまった感があります。その中心付近に自分が置かれ、あれよあれよというまに道具、仕掛けが出来上がっていきます。なのに少しも現実味がなく、正に狂言、しかも誰が書いたのか、出来の悪い、決して再演などしてほしくない一幕ものの三文芝居が進行しているような、そんな気分です。

明日、大好きだった父を送ります。

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